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NextCRM

リード、ファネル、フォーム

フォローアップシーケンス

メール、SMS、WhatsApp、タスクを待機時間を挟んで複数ステップで実行し、リードへのフォローアップを自動化します。リードが返信すると自動的に停止します。

約7分で読めます 2026年10月23日更新

このページの内容
  1. シーケンスを作成する
  2. 送信ルール
  3. プレビューとテスト
  4. リードをシーケンスに追加する
  5. 各リードの進捗を確認する
  6. 返信の検出方法
  7. WhatsAppとSMSの制限
  8. 一時停止、アーカイブ、メンテナンス

シーケンス とは、NextCRMがリードに対して順番に実行する一連のステップです。たとえば、最初のメール、2営業日後のリマインダー、それでもリードから返信がない場合の担当者への電話タスク、といった流れです。リードが返信すると、シーケンスは自動的に停止します。

サイドバーで キャンペーン を開き、シーケンス タブに切り替えます(シーケンスを開く)。シーケンスを作成できるのは、ワークスペース管理者、営業マネージャー、マーケティングです。リードを扱うチームメンバーは誰でも、リードをシーケンスに追加できます。

シーケンスを作成する

  1. 新しいシーケンス をクリックします(3ステップのフォローアップをすぐに使う場合は テンプレートから作成)。
  2. 名前 を入力します。例: 「新規リードのフォローアップ」。
  3. フロー でステップを組み立てます。フローは 開始 · リードを登録 で始まり、終了 · シーケンス終了 で終わります。終了には有効な停止ルールがチップとして表示されます(たとえば リードが返信したら停止)。フローの最後にある ステップを追加 をクリックするか、2つのステップの間にある + をクリックしてその位置にステップを挿入し、ステップの種類を選びます。
    • メール: 件名とメッセージ。送信者が接続したメールアカウントから送信され、ない場合はワークスペースのメーラーから送信されます。
    • SMS: Twilioの設定を使ってテキストメッセージを送信します。
    • WhatsApp: WhatsApp連携を使って自由形式のメッセージを送信します(下記の制限を参照)。
    • タスク: 送信者へのタスク。例: 「リードに電話する」。
    • 待機: 時間、日数、または営業日(月曜〜金曜)。
    • 条件: 「リードが返信した」または「リードのステージが変わった」場合に、次へ進む、シーケンスを終了する、または後続のステップへ移動する、を選びます。
  4. 変数ボタンを使って {{first_name}}、{{last_name}}、{{full_name}}、{{company}}、{{booking_link}}、{{sales_rep}} を挿入します。不明な変数があると保存できません。
  5. 矢印ボタンで順序を変更し、保存 をクリックします。

注意: 「開封した場合」の条件はありません。NextCRMのメールにはトラッキングピクセルが含まれていないため、開封を正確に計測できないからです。

送信ルール

右側の 送信ルール で、メッセージをいつ、どのように送信するかを決めます。

  • 送信開始 / 送信終了 / 送信する曜日: 送信時間帯です。メッセージは リードのタイムゾーン で、この時間帯にのみ送信されます。時間外のメッセージは次の送信可能時間まで待機します(送信停止時間帯)。タスクには影響しません。
  • リードのタイムゾーンが不明な場合のタイムゾーン: リードのタイムゾーンは、「timezone」という名前のカスタムフィールド、または住所の国から取得されます。
  • 1日あたりのメッセージ数: このシーケンスの1日の上限です。各メールボックス(1日200通)とワークスペース全体(1日1,000件)にもそれぞれ上限があります。上限を超えたメッセージは翌日まで待機します。
  • 送信者: リードの担当者(担当者がいない場合はリードを追加したユーザー)、または常にリードを追加したユーザー。
  • リードが返信したら停止 と 商談が受注または失注になったら停止: デフォルトでオンです。

リードが配信停止した場合(配信停止リンク、STOP返信、または手動での配信停止)や、ゴミ箱に移動された場合、シーケンスは必ず停止します。配信停止したチャネルでリードにメッセージが送られることはありません。該当するステップはスキップされ、タイムラインに記録されます。

プレビューとテスト

  • プレビュー パネルで実際のリードを選ぶかサンプルリードを使い、プレビューを表示 をクリックします。テキストが差し込まれた各ステップと、リードのタイムゾーンでの予定時刻が表示されます。
  • 自分にテスト送信 は、最初のメールステップをあなた自身のアドレスに送信します(件名は「[Test]」で始まります)。リードには送信されません。

リードをシーケンスに追加する

  • 1件のリード: リードを開き、フォローアップシーケンス までスクロールして シーケンスに追加 をクリックします。
  • 複数のリード: ボードまたはリストでリードを選択し、選択バーの シーケンスに追加 をクリックします(一度に最大200件)。リードを編集できるすべてのロール(経理を除く)が実行できます。
  • 自動で: オートメーションでシーケンスを開始できます(オートメーション)。
  • Loraで: たとえば「Acmeを新規リードのフォローアップシーケンスに追加して」と依頼します。Loraは変更をカードとして準備し、あなたが 承認 をクリックした後にのみ実行します。

ゴミ箱内のリード、受注・失注済みのリード、すでにシーケンスに登録されているリードはスキップされ、その件数がメッセージで表示されます。

各リードの進捗を確認する

リードの フォローアップシーケンス ボックスには、各シーケンスのステータス、現在のステップ、次のステップの予定日時が表示されます。ここで 一時停止、再開、停止 ができます。各ステップはリードのタイムラインに表示されます。たとえば、2通目のメールは「シーケンス 新規リードのフォローアップ · 2」、停止時は「シーケンス ... 停止: 返信を受信」のように表示されます。

シーケンスページでは、各シーケンスの 登録済み、実行中、完了、返信あり、停止、失敗 のリード数が表示され、各ステップには送信、スキップ、失敗の回数が表示されます。

返信の検出方法

返信とは、リードがシーケンスに追加された後にリードから届いたメッセージのことです。

  • 接続したGoogleまたはMicrosoft 365のメールボックスから同期されたメール(Google Workspaceを接続する)
  • Twilioの番号へのSMS返信
  • リードにリンクされた会話のWhatsAppおよびソーシャルメッセージ(WhatsAppは電話番号の一致でも検出)

ヒント: メールボックスを接続してください。接続していないと、NextCRMはメールの返信を確認できず、シーケンスは最後のステップまで続きます。

WhatsAppとSMSの制限

  • WhatsApp: Metaでは、リードがあなたの番号に最後にWhatsAppメッセージを送ってから24時間以内に限り、自由形式のメッセージを送信できます。NextCRMはまだ承認済みテンプレートメッセージを送信しないため、この時間外のWhatsAppステップはスキップされます(タイムラインに記録されます)。WhatsAppステップは、リードから連絡があった直後に使うか、メールまたはSMSを優先してください。
  • SMS: すべてのメッセージに「配信停止をご希望の場合は STOP と返信してください。」という文言が追加されます。STOPと返信したリードはSMSの配信が停止され、シーケンスも停止します。
  • SMSにはプランのSMS機能が、WhatsAppにはソーシャル受信箱機能が必要です。

一時停止、アーカイブ、メンテナンス

  • シーケンスを 一時停止 すると、すべてのリードが現在の位置で保留されます。再開 で続行します。
  • アーカイブ すると、シーケンス内のすべてのリードが停止します。履歴は各リードのタイムラインに残ります。
  • プラットフォームのメンテナンス中は何も送信されません。メンテナンス後、シーケンスは自動的に再開されます(メッセージは引き続き各リードの送信時間帯を待ちます)。各ステップは最大1回しか実行されないため、同じステップがリードに2回届くことはありません。

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